Bluetoothトランスミッターで遅延なしはaptx llを選ぶのがポイント!低遅延のおすすめはどれ?

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Bluetoothトランスミッターで遅延なし・低遅延のものはaptx ll(LLはLow Latency(低遅延)の意味)のコーデックに対応しているものを選ぶのがポイントです。

低遅延のBluetoothトランスミッターのおすすめはJPRiDEというメーカー・ブランドのJPT1という型番のものです。

 

Bluetoothトランスミッター(遅延なし)の選び方のポイント

遅延が少ない、低遅延のBluetoothトランスミッターを選ぶ時に重要なのが対応コーデックとブルートゥースのバージョンです。

音や映像の遅延はBluetooth接続の際に、音声・映像データを圧縮・伝送・復元する過程で発生するもので、コーデックと呼ばれる圧縮方式によって大きさが異なります。

 

対応コーデックがaptx ll

一般的なbluetoothオーディオ機器はSBCというコーデックに対応していますが、これは遅延時間が0.17~0.27秒と比較的大きく、映像と音声のズレが目立ちます。そこで、低遅延コーデックと呼ばれるaptXやaptX LLに対応したbluetoothトランスミッターを選ぶことが重要です。

aptXは遅延時間が0.06~0.08秒とSBCよりも小さく、高音質も特徴です。aptX LLはさらに遅延時間が0.04秒以下と最も小さく、テレビや動画視聴に最適なコーデックです。ただし、低遅延コーデックを利用するには、送信側のbluetoothトランスミッターと受信側のbluetooth機器(ヘッドホンやスピーカー)が同じコーデックに対応している必要があります。

Bluetoothのバージョンが最新(Ver.5.0)

bluetoothバージョンとは、bluetoothの通信規格のことです。バージョンが新しいほど、通信速度や通信距離が向上し、遅延も減少します。現在では、最新のbluetooth5.0が一般的になっています。bluetooth5.0は、従来のbluetooth4.2よりも2倍の通信速度と4倍の通信距離を実現しています。したがって、bluetoothトランスミッターを選ぶ際は、bluetooth5.0に対応しているものを優先的に検討しましょう。

 

Bluetoothトランスミッター aptx llの特徴

bluetoothトランスミッターのaptx llの特徴、メリットとデメリットについてまとめました。

メリット

– aptx llは、aptxの音質はそのままに、さらなる低遅延を図ったBluetoothの音声圧縮コーデックです。
– aptx llの遅延時間は30msecでaptxの1/4とかなり短く、映像と音声のズレをほとんど感じないで動画視聴やゲームをすることができます。
– aptx llに対応したBluetoothトランスミッターは、Bluetooth非対応のテレビやゲーム機などに接続することで、ワイヤレスヘッドホンやスピーカーで音声を聞くことができます。
– aptx llに対応したBluetoothトランスミッターは、送信機としてだけではなく、受信機としても使用できるものが多く、有線スピーカーに電波を飛ばしてワイヤレススピーカーのように使うこともできます 。

 

デメリット

– aptx llを利用するには、送信側(Bluetoothトランスミッター)と受信側(Bluetooth機器)の両方がaptx llに対応している必要があります。対応していない場合は、低遅延で音声を聞くことはできません。
– aptx llに対応したBluetoothトランスミッターは、価格が高いものが多く、安いものだと遅延の大きいコーデックであるSBCにしか対応していないこともあります。
– aptx llに対応したBluetoothトランスミッターは、プロファイルがAVRCPに対応していないものがあり、ヘッドホンなどの機器側で音量調整や曲送りなどができない場合があります。

 

aptx ll トランスミッターでおすすめはどれ?

JPRiDEのJPT1

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