イソップハンドクリームはどっちがいい?男ウケ・メンズに人気なのは青・ピンク?

イソップハンドクリームはどっちがいい?男ウケ・メンズに人気なのは青・ピンク?

イソップ ハンドクリーム どっち

 

AESOP(イソップ)のハンドクリームは「ピンクのパッケージの方がいいのか?」それとも「青のパッケージの方がいいのか?」迷うところですが、ピンクのパッケージのハンドクリームの方が香りの面で人気であり万人受けタイプです。

初めてイソップのハンドクリームを購入するなら無難にピンクのパッケージの方を選ぶ方が失敗がないためおすすめです。

 

イソップハンドクリームは男ウケするのはどっち?メンズに人気なのはどっち?

「男性ウケする方はどっち?」、「メンズに人気なのはどっち?」「プレゼントするならどっち?」という問いに対しても柑橘系の良い香りと感じるピンクのパッケージの方を選ぶのがおすすめです。

一方で、AESOP(イソップ)の青のパッケージのハンドクリームは香りの面で癖があるため、好みが分かれるところです。

青の方はメリットとして保湿力がピンクの方よりも優れているため、保湿力を重視し自分用として使いたいというのであれば青のほうが保湿面では優れているという意見になります。

 

イソップハンドクリームの青とピンクを比較!違いはなに?

違う点・・・匂い

AESOP(イソップ)のハンドクリームの青とピンクの2種類で違う点は匂いです。

ピンクは万人受けする良い香り

カモミールのような、柑橘系のフルーティーな香りです。

アマゾンや楽天の口コミを見ると共通して「良い香り」というレビュー内容が多いです。

 

青は木のような独特な香り

ヒノキのような松脂(マツヤニ)のような木の香りです。

アマゾンや楽天の口コミを見ると好みが分かれる「独特な香り」がするというレビュー内容が多いです。

 

共通点・・・使用感

ピンクと青の2種類に共通している部分は「べたつかず、さらさらした」という使用感です。

アマゾンや楽天の口コミを見るとさらっとした使用感に満足しているというレビュー内容が多いです。

 

 

イソップハンドクリーム(ピンク)の香りの口コミ

  • 柑橘系の良い香り
  • オレンジの香り
  • カモミール系の香り
  • フルーティーな香り
  • 癒される香り

柑橘系の良い香りという口コミが多く、安定した万人受けタイプの香りのするハンドクリームという印象です。

 

 

イソップハンドクリーム(青)の香りの口コミ

  • 薬草、ハーブ系の香り
  • スパイシーな香り
  • ウッディ系の香り(木の匂い)
  • スモーキーでさわやかな香り
  • ヒノキ、松脂(マツヤニ)の森林のような香り

木の香りがする独特な匂いを持つハンドクリームです。好きな人は好きという感じで、ピンクよりかは万人受けはしない香りなので自分用に試しに使ってみたいという場合がいいかもしれません。

 

イソップハンドクリーム(ピンク)の特徴

商品名:アンドラム アロマティック ハンドバーム(レスレクション ハンドバーム)

特徴:よく働く手肌とキューティクルにリッチなうるおいを届ける香りの良い植物由来成分と肌を柔らかくするエモリエント成分をブレンドしました。

 

使用後の肌感触:

うるおいに満ちた、しなやか、べたつかない

 

アロマ:

シトラス、ウッディ、ハーバル

 

主要成分:

マンダリンの皮¹・ローズマリーの葉¹・シダーウッドアトラス¹

(¹マンダリンオレンジ果皮油、ローズマリー葉油、アトラスシーダー樹皮油(香料))

 

 

イソップハンドクリーム(青)の特徴

商品名:AESOP(イソップ)レバレンス ハンドバーム

特徴:肌を柔らかくし、うるおいで持続的に満たす乳酸カリウムを含む厳選されたエモリエント成分配合のリッチなバーム。

 

肌の感触:

とてもやわらか、べたつかない

 

アロマ:

ウッディ、アーシー、スモーキー

 

主要成分:

ベチバールート¹・プチグレン¹・ベルガモットの皮¹

(¹ベチベル根油、ビターオレンジ葉/枝油、ベルガモット果実油(香料))

イソップハンドクリームの青は乳酸カリウムが成分に入っているのでピンクよりも保湿力があります。

 

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